好きなものについて。
今年は秋がやってくるの早いですよね。
しかし秋は好きですから大歓迎です。
今回はこのブログの方向性を考えようかなと思いました。
でも方向性とかそうゆうのを考えだすとめんどくさくなるからやめようかな。
好きなものについて気が向いたときに書くのは良いかもしれませんね。
で、シリーズ化しちゃう!?とかなってタグを作るじゃないですか。
そうゆうのでまためんどくさくなるのでこれもやめとこうかな、ってなるでしょ。
だったら全部「日記」カテゴリでいいじゃんか!ということになりますね。
これについて考えるのはまた後日にします。
読書について少し。いまちょうど読んでいる本がありまして。
その前にまずは、自分の普段の読書の仕方からご説明。
わたしは普段、読書の方法が邪道というか、作者から見たら「その読み方どうなの...」ってかんじなのです。
どう邪道かというと、あとがきを最初に読んだり、最後の数ページを先に読んで結末を知ってから最初に戻って読んだり、何度か繰り返し読んだ本は読みたい部分だけ抜き出して読んだり、あと途中の集中できない箇所はけっこうまとめて飛ばしたり、とそのようなかんじでとにかく酷いのです。
飛ばした箇所を改めて読んだりとか、そうゆうのもしません。読むのもけっこう早いし、あまり内容を覚えているということが無くて、読み終えたらわりとすぐ忘れてしまいます。そのため同じ本を何度か読んでもその度新鮮な気持ちで読めたりします。ラッキー!
こうゆうのたぶん作者のかたからすれば嫌な読み方だと思いますがどうなのかな。
ただそんな自分にも特別に好きな本というのは存在するので、そういった本は内容も忘れないし常に本棚のすぐ手にとれる場所に置いてあります。
で、いま読んでいる本の話なのですが、自分としてはめずらしく、とにかく一語一句を記憶したい勢いでゆっくり読んでいます。一語も逃したくないという気持ちです。かなり長い時間をかけて読むことになりそうです。
これも偏に作者のかたに惚れ込んでいるからなのですが、自分がこんな本の読み方をすることもあるのか!と驚いています。
だいぶ先になると思いますが、読み終えたらレビューをここに書いてみようかなと思っています。
今回も読んでいただいたかたがいらっしゃいましたらとてもありがとうございます。
ではまた。