ねずみ君ち

読書やゲームやその他日常のことを細々と。

イルミネーション

いやはや前回の更新よりだいぶ経過してしまいました。

どうしていたかというと仕事でいっぱいいっぱい、疲労とストレスのせいか風邪をひいたり、片耳がうまく聞こえなくなったりなどのトラブルもあり通院もしました。いまは回復しています。

その間、大好きなゲーム実況もあまり観られず、本もろくに読めず、耳がそんなかんじだったので音楽も聴けず、娯楽感が薄いためにブログに書くこともなく...ってだめだ!こんなん書いてたら暗くなる!のでこの話題はこのへんにしときます。

 

今日はとくにネタが無いので、日頃なんとなく思っていることを書こうかなと思います。

 

テーマは『イルミネーション嫌いについて』です。

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なにかを“嫌い”とか“苦手”ということは自分の中でだけ思っていればいいことで、わざわざよそ様に述べることでも無いとは思いますが、個人的なブログのことですし、ここはひとつお許しください。

 

わたしは『イルミネーション』が苦手です。とくに冬の街角に容赦なく現れる一面のキラキラがつらいです。なんなら高層ビルの上のほうから見える夜景もつらいです。

それからテーマパークなどの夜になると行われる電飾満載のパレードとかも苦手です。すごいなあとは思います。よく作られてるなあとも思います。ただなんだかとても無理矢理というか、そこまでしなくてもというか、そうゆう感覚を覚えるのです。

 

恋人がいたときは、相手がよかれと思って冬のイルミネーション見物に連れ出してくれることもありましたが、正直喜ぶフリをするのがつらかったです。でもかわいい女と思われたいのでがんばりました。あのがんばりはいまでも褒めてほしいと思うくらいです。

 

じゃあいっそ照明とか無しで真っ暗なとこで暮らせばいいじゃん。もう日が暮れたら寝ちまえよ、と思うでしょう。ほんとうにそうですよね。でも最低限の照明は必要ですのでそれは使わせてもらいます。申し訳ない。

 

そう、なんというか最低限の明るさでいいじゃんか、なぜこれでもかと明るくする必要があるのか、目が痛いよ、などと思えてしょうがないのです。

と、薄暗い間接照明だけの部屋でパソコンを見ながらつぶやく鼠です。まさに性格も鼠なのでした。

あーそうか、自分が薄暗い鼠だからイルミネーション嫌いなんだなー!はぁー納得した!答えを導いてしまったなあ。今日はよく眠れそうです。

なんだかよく分からない内容でしたが、それではまた!

皆様もお体に気をつけて健康にお過ごしください。