ゲームの感想 『 Hurtworld 』
そのまんまのタイトルです今晩は。
昨年末から今年上半期にかけてけっこうたくさんのゲームをプレイしたので、ブログに残しておきたいと思いました。数年後に「相変わらず同じようなゲームやってんなー」などと懐かしんだりできることを期待しつつ。
いくつかのゲームについてはしつこい感想を書こうと思っていますが、スクショとかはほとんど貼らないと思いますし、あくまでも個人的な感想のみです。攻略とか、してないです。おそらくなんの役にも立たないと思います。と最初に免責を。
たしか、このゲームを皮切りにPCゲームを色々と遊ぶようになったと記憶しています。荒涼とした世界にパン一でポンと投げ出され、飢えや凍死、見知らぬプレーヤーの略奪行為、モンスターや動物の攻撃(鹿すら向こうから襲ってくる)に対処しながら、冒険したり、クラフトしたり、強くなったり、心が荒んだりするやつ、です。
こんな世界に投げ出される。ほんとはただぷらぷらと歩き回ったりのんびり家を作ったりしたい。
最初はフレンドリーな日本人プレーヤーも多くて、たまに声をかけてくださるかたや、名前を覚えていてくださるかたなどもいてとても楽しかったのですが、プレーヤーが多くなるにつれて過酷になり、ひたすら身を隠して行動するようなかんじとなり、ゲームの世界をただプラプラと歩き回ったりするのが好きな自分は、心が折れてしまったのでした。しかしこういったゲームはなんでもありなノリで楽しむものなのでしょう。友達と一緒に遊ぶともっと楽しいだろうなぁと思います。
キャラクターとか、風景とか(絵というのかな?)がポップで好きなので、そのうち復活したいと思っています。しかしキャラメイク的なことを考えると、いまはおっさんキャラしかないので、幅が広がるといいなあと薄く思ったりもしています。
早くもかすかな飽きを感じてきたのでこのゲームについてはここまで。
次回で書くゲームについては書くことがいっぱいある気がする!たぶん!
ではおやすみなさい。
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いまは髪がボブくらいなのでウソ画像だけどそのうち伸びるだろ。