ねずみ君ち

読書やゲームやその他日常のことを細々と。

好きな曲 1108

こんばんは。どんどん空が高くなり、日ごと寒さがつのります。 先日まで耳の調子が悪くて、うまく聴こえる日とそうでない日が交互にやってくるかんじだったのですが、先週あたりから回復しており、再び音楽が聴けるようになりました。 うれしくて手持ちの曲…

イルミネーション

いやはや前回の更新よりだいぶ経過してしまいました。 どうしていたかというと仕事でいっぱいいっぱい、疲労とストレスのせいか風邪をひいたり、片耳がうまく聞こえなくなったりなどのトラブルもあり通院もしました。いまは回復しています。 その間、大好き…

読書日記:『何もかも憂鬱な夜に』中村文則

今年はなんだか例年より秋冬が長くなりそうな予感がします、鼠です。 最近好きなのが、朝方のまだ暗いうちに目が覚めてしまい、自分の脇腹にくっついている飼い猫の体温を感じながら、新聞屋さんのカブの音を遠くに聴きつつ、もう一度寝ようか起きようか迷っ…

読書日記:『遮光』中村文則著

こんばんわ。もう外に出たくない病の鼠です。 土曜日の夜ですがそんなの関係ないです。おうち大好きー! 今日は、いえ今日も、中村文則の本について書きます。 はい、ハマっています。これで3冊目だと思います。 (ネタバレ回避したいかたはブラウザバック…

近況0928

こんばんわ。朝方はかなり肌寒くなってまいりました。 飼い猫の密着率が半端ないです、鼠です。 さて最近はいろいろと余裕が無く、せっかくのお月見日和に月を見ることもできないでいます。切ない。そして前回の更新から一週間程空いてしまっていることに気…

読書日記0921『掏摸』中村文則著 + 好きな曲 #3

シルバーウィークが半分を過ぎ、すでに気分が下降気味になっている鼠です。 前半は美味しいものを食べたりお酒を飲んだり、それから映画を観たりもしました。こうやって書くと、わりと充実した休日を過ごしているような雰囲気が出ていますね。たまにはこうゆ…

好きな曲 #2

秋の夜に鈴虫の声をBGMに書いています、鼠です。 暑くも寒くもない心地よい気候になってきて、レジャーの楽しい季節のはずなのに、仕事ばかりしている気がします。 シルバーウィークにはぜひ、好きな時間に寝て起きて、ひたすら読書をしたりなどできたらいい…

好きな曲 #1

やっと雨もあがり、明日からは晴れるかなと期待している鼠です。 今週は仕事がバタバタしており、忙しない日々でした。 今日はタイトルのとおり、好きな曲についてです。 『好きなバンド』や『好きな音楽』とかでも良いかもしれないのですが、音楽については…

読書日記:『はるなつふゆと七福神』賽助 著

今回は、先月末からずっと読んでいた本の感想です。 (あまりネタバレしないように書こうと思いますが自信がないので、これからお読みになる予定のかたはこのあたりでブラウザバック推奨です) はるなつふゆと七福神 作者: 賽助,ゆうこ 出版社/メーカー: デ…

鼠日記0904

こんばんわです、鼠です。 今日は特にネタが無いので日記です。 おかげさまで転職先が決まり、今月中には新しい職場に変わることになりました。転職を決意してから数ヶ月経過してますし、関連の検定試験を受けるための勉強とかでしんどい時期もありましたが…

読書日記 :『イリュージョン』リチャード・バック(訳:村上龍)

今日は、うら若き頃より長いことわたしのバイブルのようになっている本について書きます。 イリュージョン (集英社文庫 ハ 3-1) 作者: リチャード・バック,Richard Bach,村上龍 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 1981/03 メディア: 文庫 購入: 3人 クリック:…

来年の手帳選び。

ちょっとその前になのですが。 ブログを開始して一週間くらいになりますが、(このブログ誰得...)とか思い始めたらいけないとは分かっていてもついつい思ってしまうものですね。こわいです。もっと自分を可愛がってあげたいです。 さて今日は、毎年楽しみに…

もやもやのとき。

頭の中がいろんなことでぐるぐるしてるときってありますよね。 まさにいまがそうなのですが、そうゆうときは手帳やノートなどに気になることを文章でも単語の羅列でも、絵というか落書きでもいいので、気が済むまで書きます。答えは出しません。書きっぱなし…

好きなものについて。

今年は秋がやってくるの早いですよね。 しかし秋は好きですから大歓迎です。 今回はこのブログの方向性を考えようかなと思いました。 でも方向性とかそうゆうのを考えだすとめんどくさくなるからやめようかな。 好きなものについて気が向いたときに書くのは…

ブログ、始めました。

ここがはてなブログか...(武者震い) わたしは何者でも無いので、ブログを書くといっても完全なる自己満足になると思いますが、普段あれこれと頭の中に浮かんでは消えてゆくままになっていることを、もしかしたら読むひともいるかもしれないこの場所に書く…